これは下書きです(2026-10-30)。正式な版は、2027 年 1 月のトライアルの前に出します。
わのわ(輪の和)利用規約
この規約は、合同会社Gyps Partners(以下「わのわ事務局」)が提供する「わのわ(輪の和)」(以下「本サービス」)の使い方と、わのわ事務局と使う人との約束を定めます。本サービスを使う前に読んでください。
第1条(言葉の意味)
- 「わのわ事務局」:本サービスを提供する合同会社Gyps Partners
- 「団体」:本サービスで活動を管理する NPO 法人・一般社団法人・任意団体・学生団体などで、わのわ事務局と利用の契約を結んだもの
- 「運営」:団体の中で、ユーザーにサービスを提供する側の人の全体(職員・ボランティアなど)。この規約で「運営の人」というときは、そのひとりひとりを指します
- 「役割」:団体が運営の人に与える、本サービスで使える機能のまとまり。団体は、役割ごとに使える機能を決め、役割の名前も決められます。はじめは次の 3 つです
- 管理者:本サービスのすべての機能
- 事務:お金まわり(謝礼・交通費・利用料・請求・会計の書き出し)を除く、管理の機能
- スタッフ:自分の予定・活動報告・謝礼だけ(現場のボランティアなど)
この規約で「管理者」「事務」「スタッフ」というときは、名前ではなく、その機能を持つ役割を指します
- 「代表の管理者」:団体を代表して本サービスを申し込み、わのわ事務局との契約の窓口になる管理者(団体が替わりを届け出たときは、その人)
- 「ユーザー」:団体のサービス(活動)を受ける人。家族は含みません
- 「依頼する人」:ユーザーのために、ユーザー用の LINE の公式アカウントから団体に依頼する人(ユーザー本人・家族・ケアマネジャーなど)。団体が登録し、団体が渡すリンクで本サービスにつないだ人だけがなれます
- 「アカウント」:本サービスにログインするための、人ごとの登録
- 「団体のデータ」:団体・運営の人・依頼する人が本サービスに入れた、活動・予定・報告・精算・名簿・ユーザーの記録・依頼など
第2条(この規約が当てはまる範囲)
- この規約は、団体・運営の人・依頼する人とわのわ事務局の間の、本サービスの利用のすべてに当てはまります
- わのわ事務局が本サービスの画面やサポートのページで示す決まり・お知らせは、この規約の一部になります
- 個人情報の扱いは、別に定める「プライバシーポリシー」によります。団体とわのわ事務局の間の個人情報の預け方は、別に定める「個人情報の取扱いに関する覚書」(以下「覚書」)によります
第3条(同意と契約)
- 運営の人は、アカウントを作るとき、または団体の招待から参加するときに、この規約とプライバシーポリシーに同意します
- 依頼する人は、団体が渡すリンクから初めて依頼の窓口(
/req)にログインするときに、この規約とプライバシーポリシーに同意します - 団体は、代表の管理者が本サービスで団体をつくり、この規約と覚書に同意した時に、わのわ事務局と利用の契約を結びます。代表の管理者は、団体を代表して同意する権限を持っていることを約束します
- 任意団体・学生団体のように法人でない団体は、代表の管理者が団体の代表として契約します
- 18 歳未満の人は、親権者などの法定代理人の同意を得てから使ってください
第4条(アカウント)
- 運営の人のアカウントは、LINE・Google・Apple・メールアドレスのいずれかでログインして作ります。依頼する人は、ユーザー用の LINE の公式アカウントからログインします。正しい名前で登録してください
- アカウントは本人だけが使い、他の人に貸したり譲ったりしないでください
- 端末をなくしたなど、ほかの人に使われるおそれがあるときは、設定の「すべての端末からログアウト」を使うか、所属する団体の管理者か、わのわ事務局に知らせてください
- 本人は、いつでも設定からアカウントを削除できます。削除したときの扱いは第13条によります
第5条(同じ人がいくつかの立場になること)
- 同じ人(同じ LINE の ID・同じアカウント)が、ある団体の運営の人であり、同じ団体または別の団体のユーザー・依頼する人であることがあります。また、いくつかの団体の運営の人であることもあります
- わのわ事務局は、その人に見せる情報を立場ごとに分けます。運営の人として見られる情報は、依頼する人・ユーザーとしての画面には出さず、依頼する人として送った情報は、その人が運営の人として使う画面には、団体が役割で認めた範囲のほかは出しません
- ある団体のデータは、別の団体からは見えません
第6条(サービスの内容)
- 本サービスは、団体が活動の予定・担当・報告・精算・名簿・依頼を管理し、運営の人どうしと、団体と依頼する人が連絡を取るための道具です
- わのわ事務局は、団体と運営の人の間の活動・謝礼・交通費の支払いの当事者ではありません。活動の内容、運営の人の受け入れ、謝礼・交通費の金額と支払い、活動中の事故への備え(保険など)は、団体が決めて責任を持ちます
- わのわ事務局は、団体とユーザー・依頼する人の間のサービスの当事者でもありません。依頼を受けるか、依頼の締め切り・キャンセル料・利用料、サービスの内容は、団体が決めて責任を持ちます。本サービスは、団体が決めたことを画面に出し、依頼と知らせを届けます
- 本サービスは、団体の外の人に運営の人を紹介したり、仕事をあっせんしたりするものではありません
- 本サービスが出す金額・集計(謝礼・交通費・利用料・会計の書き出しなど)は、団体が確かめてから使ってください。税金・会計・労務の判断は、団体が専門家に確かめて行ってください
第7条(料金)
- 団体は、わのわ事務局が定める料金表に従って料金を払います。料金は団体ごとです
- 試用の期間は無料です。試用が終わる前に、わのわ事務局は代表の管理者に知らせます。有料のプランに切り替えなければ、試用の終わりに使える機能を減らすか、使えなくなります
- 支払いは、わのわ事務局が送る請求書による振込、またはわのわ事務局が示す方法によります。払った料金は、法律で決まっている場合を除き返しません
- 運営の人・ユーザー・依頼する人が、わのわ事務局に本サービスの料金を払うことはありません(団体の利用料は、団体とユーザーの間で決めるものです)
第8条(団体と運営の人の約束)
- 団体は、運営の人・ユーザー・依頼する人の個人情報を本サービスに入れる前に、本人に使う目的を知らせ、必要な同意を得てください
- 団体は、依頼する人を登録する前に、その人がユーザーのために依頼してよいこと(ユーザー本人の了解、または家族・ケアマネジャーとしての立場)を確かめてください。依頼する人が頼めるユーザーは、団体が決めた人だけにしてください
- 病名・障害・服薬・受診の科・信仰など、要配慮個人情報にあたることは、本サービスに入れないでください。依頼の中身にも書かないよう、依頼する人に案内してください。やむを得ず入れるときは、本人の同意を得たうえで、団体の責任で扱ってください
- 管理者・事務は、運営の人の連絡先・緊急連絡先を、活動の連絡と緊急のときにだけ見て使ってください
- 役割を与える人と、その人のログインは、団体が管理してください。役割には、その人の仕事に要る機能だけを入れてください。抜けた人の役割は、すぐに外してください
第9条(してはいけないこと)
本サービスでは、次のことをしないでください。
- 法律や公序良俗に反すること、犯罪につながること
- ほかの人になりすますこと、うその情報を入れること(ほかの人のふりをして依頼することを含みます)
- ほかの人の個人情報を、目的の外で集めたり、持ち出したりすること
- 運営の人・ユーザー・依頼する人・ほかの人を傷つける言葉を送ること、嫌がらせをすること
- 本サービスの仕組みに負担をかけること、不正に入ろうとすること、仕組みを解析すること
- 本サービスを、わのわ事務局の許しなく、団体の活動の管理と違う目的(宣伝・勧誘・営業など)に使うこと
- 反社会的勢力に関わること(第16条)
- その他、わのわ事務局が適切でないと判断したこと
第10条(団体のデータ)
- 団体のデータは団体のものです。わのわ事務局は、団体のデータを、本サービスの提供・保守・改善のためにだけ使います
- 代表の管理者と、書き出しを認められた役割の人は、団体のデータを書き出せます(CSV など)。契約が終わる前に、必要なデータを書き出してください
- わのわ事務局は、本サービスを改善するために、個人や団体が分からない形にした統計を作って使うことがあります
- わのわ事務局は、法律に基づく求めがあったときを除き、団体のデータを団体の外に出しません
- 保存の期間と消し方は、プライバシーポリシーと覚書によります
第11条(サービスの変更・休止)
- わのわ事務局は、本サービスの機能を変えたり、足したり、やめたりすることがあります。団体に大きく影響する変更は、前もって画面かメールで知らせます
- わのわ事務局は、保守・障害・災害・委託先の停止などのため、本サービスを止めることがあります。できるだけ前もって知らせますが、急ぎのときは後になることがあります。止まっている間は、依頼の窓口から依頼できないため、団体の電話などで依頼してください
- わのわ事務局が本サービスの提供をやめるときは、3 か月前までに団体に知らせ、データを書き出す時間を設けます
第12条(利用の停止と契約の解除)
- 団体・運営の人・依頼する人が第9条に反したとき、または団体が料金を払わず催促しても払わないときは、わのわ事務局は前もって知らせたうえで、その人や団体の利用を止め、または契約を解除できます。急ぎのときは、知らせる前に止めることがあります
- 団体は、いつでも契約を解約できます。解約は代表の管理者がわのわ事務局の窓口に申し出ます。月の途中の解約でも、その月の料金は返しません
第13条(契約の終わりとデータ)
- 契約が終わったら、わのわ事務局は、終わった日から 90 日の間は団体のデータを残し、その後に消します。この間に代表の管理者から求めがあれば、書き出しを手伝います
- 会計・税の記録として団体が持ち続ける必要があるものは、契約が終わる前に団体が書き出して保管してください
- バックアップに残ったデータは、バックアップの保存期間が過ぎた時に消えます
第14条(アカウントの削除と団体を抜けること)
- 運営の人は、いつでも団体を抜けられ、アカウントを削除できます。確定した予定があるときは、先に団体の管理者に知らせてください
- アカウントを削除すると、わのわ事務局はログインの情報・連絡先・写真を消します。団体の活動と精算の記録は、団体の台帳として名前だけ残ります(会計の記録を守るため)
- 依頼する人は、団体に申し出て、依頼する人の登録を外してもらえます。外した後も、これまでの依頼の記録は、団体の台帳として残ります
第15条(責任)
- わのわ事務局は、本サービスを安全に、続けて使えるよう努めますが、すべての端末・通信の環境で動くこと、誤りや中断がまったく無いことは約束できません
- わのわ事務局は、わのわ事務局の故意または重い過失による場合を除き、本サービスの利用で団体・運営の人・依頼する人に生じた損害について、その団体が損害の生じた月までの 12 か月に払った料金の合計を上限として責任を負います
- 前項は、消費者契約法など法律で責任を限ることが認められない場合には当てはまりません
- 団体と運営の人の間、団体とユーザー・依頼する人の間の争い(活動の内容・謝礼・依頼・キャンセル料・事故など)は、当事者の間で解決してください。わのわ事務局は、記録を確かめる手伝いをします
- LINE・Google・Apple などの外部のサービスが止まったり変わったりして生じたことには、わのわ事務局は責任を負いません
第16条(反社会的勢力の排除)
団体・運営の人・依頼する人は、自分が暴力団・暴力団員・その関係者などの反社会的勢力でないこと、これからも関わらないことを約束します。反したときは、わのわ事務局は知らせずに契約を解除し、または利用を止められます。
第17条(知らせ方)
わのわ事務局から団体・運営の人・依頼する人への知らせは、本サービスの画面、LINE、メール、サポートのページのいずれかで行います。団体・運営の人からわのわ事務局への連絡は、サポートのページの窓口に送ってください。依頼する人は、依頼の中身について、まず団体に連絡してください。
第18条(規約の変更)
- わのわ事務局は、この規約を変えることがあります。変えるときは、変える内容と変える日を、その日の前に本サービスの画面またはサポートのページで知らせます
- 運営の人・依頼する人・団体に不利な変更をするときは、変える日の 1 か月前までに知らせます
- 変えた後に本サービスを開いたとき、新しい版への同意を求めます。同意しないときは、本サービスを使えません
第19条(権利の譲渡)
団体・運営の人・依頼する人は、わのわ事務局の承諾なく、この規約による立場や権利を他の人に譲れません。わのわ事務局が本サービスの事業を他の会社に譲るときは、この規約による立場と団体のデータを、その会社に引き継ぐことがあります。その時は前もって知らせます。
第20条(法律と裁判所)
この規約は日本の法律によります。本サービスについて争いになったときは、東京地方裁判所を第一審の専属の裁判所とします。
附則:2026 年 10 月版(下書き)。【公開日】から適用します。
わのわ事務局:合同会社Gyps Partners 〒170-0013 東京都豊島区東池袋 2 丁目 50 番 13 号 マガザン東池袋 6 階
問い合わせ:サポートのページ(/support)の窓口、または support@wanowa.app
版 2026-10・更新 2026-10-30
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